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Acronis True Image の USB起動化

アクロニスTrueImage(以下TI)を使用して、WinXPをSDカードに入れるのに成功した。CDから起動だけではなく、USBフラッシュメモリからも起動できるので、クローンだけじゃなくバックアップ作成でも便利である。バックアップも同じUSBメモリに収納すれば、純正のXandros同様に、USBメモリ1つでいつでもバックアップ、リカバリができて便利そうだ。

と思って、USBからブートするTIを作ることにした。きちんとBootableRescueMediaBuilderというソフトがついていて簡単に作成できる。1GBで作ったらOKだった。しかし、SSDが4GBとなれば、それをバックアップするのには大きいUSBメモリがいいと思い、8GBでも作ってみた。
完成したものの、テストしたら起動しない・・・・・

どうも容量が大きいとダメらしい。それではパーティションを切って、と思ったらWinXPはリムーバブルメディアにパーティションが切れないらしい。Win導入時に使ったHitachiMicroDriveのドライバなど持ち出して色々やったが、1つのUSBメモリで小さいTI起動パーティションと大きいバックアップデータ用パーティションは同居できないようだ。

大きいパーティションに作れないのはFAT32が原因かもしれない。何かバグかと思って、マイナーアップデートを最新にして試したら、今度はもっとひどいことになった。大きいUSBメモリにリカバリメディアを作ろうとすると、作れないというのならわかるが、容量が足りません、とエラーが出るのだ。リムーバブルメディアを固定ドライブに見せかけて試したりしたので、何かパーティションに問題があるのかと思って、さんざん試行錯誤してしまった。しかし、他のソフトで問題がないので、これはTIのエラーメッセージの間違いであろうと思う。人騒がせな話だ。
その後、ネットを検索したところ、助け舟を出してくれるページを見つけた。

How to Create an Acronis USB Bootable Hard Disk

丁寧な解説だけではなく、ブートできるMBRのイメージを配布してくれているので、そのイメージを手持ちのメモリにリカバリして、あとは普通のファイルコピーをするだけで、ブータブルメディアが作れるというわけ。おかげさまで、無事8GBでTIをブートできるUSBメモリができました。

これで、いつでもバックアップレストアがUSBメモリ1本で可能です。Winは問題なくできるはず(SSDからSDクローンが成功している)なので、次はXandrosもできることを確かめねば。。。。




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